Mie Hayamizu photography

写真 と 造形研究ノート 
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2019.04.18 Books 備忘録

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読んだけれどニッチなのでブクログに載せられなかった本を
主にCiNiiで検索して載せておきます。
オホーツク文化について書いてある本が多いので
自分の備忘録もかねて。

【北見市立中央図書館で読んだ本】

『常呂町の遺跡と遺物』 
常呂町郷土研究同好会編(ところ文庫, 7, 27)
常呂町郷土研究同好会, 1991.3-[1]2 

『遺跡の森の考古学』
熊木俊朗著
(ところ文庫, 22)
常呂町郷土研究同好会, 2006.3

『ところ文庫 27号 常呂町の遺跡と遺物(2)』
常呂町郷土研究同好会 2011.03
※縄文時代の土笛について瀬川拓郎先生が話す記事有り

『複製いも版ひかえ 第17集』
香川軍男 福村書店 
※2018年6月北海道立文学館の展示「薯版画で描く北の情景」見学

『児玉コレクション目録』
市立函館博物館編
市立函館博物館, 1983-

『オホーツク文化資料館だより』
不明
※オホーツク文化資料館の会報誌でしょうか。
 米村喜男衛先生のコレクションについての記事有り

『民俗学がわかる事典―読む・知る・愉しむ』
新谷尚紀 1999.09 日本実業出版社
※ブクログに登録できたのですが以下の覚書のために記載。
 短大生の頃に教えていただいた
 宮良高弘先生(札幌大学名誉教授)が書いた記事有り

【女満別町図書館で読んだ本】

『網走の坂』
1982 文芸網走

【網走市立図書館で読んだ本】

『 <デルス・ウザーラ>絵物語展 : ロシア・雪原に夢をかけて』
2006.6 北海道北方博物館交流協会

『網走まで』 細川叢書3
志賀直哉 1947 細川書店
限定2000部番号入非売品

【所有】

「季刊誌 北海道マガジン『カイ』 」 Vol.14 株式会社ノーザンクロス

「季刊誌 北海道マガジン『カイ』 」 Vol.19 株式会社ノーザンクロス
※北海道写真館の旅/網走・木村写真館 木村社長の記事あり

【その他】

オホーツク21世紀を考える会 『建築物で巡るオホーツク オホーツクの建造物』 2019
※株式会社LIA(FMあばしり)内カフェスペースにて閲覧

写真は北見中央図書館。
大学在学中は建て直し工事期間だったので
リポートの本探しに苦戦しました。
図書館があるって有り難い。

2019.02.21 Books 大衆の反逆




 NHKの番組「100分de名著 オルテガ“大衆の反逆”」を見ました。

リベラル保守とは何か。民主主義はどうあるべきか。
中島岳志先生の言葉はわかりやすく、とても聞きやすかったです。
書かれた当時とは時代が変わってますので、今の時代にフィットするかというと
そうもいえないだろうなというのは「貴族」が現れる時点で感じてるのですが、
それでも、民主主義社会を考える上で読んでおいて損はないと思いました。

そうなのです。 
わたくし、オルテガの著書を読んだことがなかったのです。
大学の授業か何かでニーチェの本をチラリと読んだことがあるんですが
哲学書が苦手で、途中でぶん投げた記憶が・・・・。
大衆を知るにはニーチェも読まないとですよねえ。
(そういいつつ、また、ぶん投げそう・・・。)

さて、オルテガの著書を図書検索してみました。
『大衆の反逆』は、この辺りだと北見工大で読むことが出来るようです。
車をだすより、文庫を買ったほうがお得かな。

美術は哲学と切り離せない部分があるので、
ヘーゲルやベンヤミンなどの著書は読んでるんですが、
まだまだ知らない哲学者がたくさんいます。
図書館で哲学書を読みあさりたい気持ちでいっぱいです。
(そういいつつ、また、ぶん投げそう・・・。)

本は出会いですね。 ふっと訪れる。

【ご紹介した本】

オルテガ 『大衆の反逆 (中公クラシックス)』 2002.02.01 中央公論新社

♯オルテガ ♯リベラル保守

2019.01.11 Books

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金子きみ『雪と風と青い天』を読む。
1967年に書かれた中川イセ氏の半生。
古い本ですが、するするとテンポよく読み終えられます。

本のモデルであるイセさんの生い立ちや
網走市議であることを知ったのは、
高校生くらいの時だったと記憶しています。

子どもの頃は中川稲荷を「イセさんの神社」と呼んで、
友だちと自分たちの庭のように良く遊びに行ってました。
夏祭りにはカラオケ大会や、ちびっこ相撲があって
帰りにイセさんが山形名物玉こんにゃくを1串くれるのでした。
お醤油が染みしみで美味しかった。

現在、中川稲荷は網走護国神社の敷地に移築されていますが、
移築前の、天都山の麓にポツンと建つ赤い小さな鳥居に砂利の参道、
小さな祠、纏う空気も含めて好きな場所でしたので、
あの風景を写真に残しておけばよかったなと思い
アルバムを開いて探してみたところ鳥居だけ見つけられました。

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写真(右端)は約37年前、移築前の中川稲荷の鳥居。
撮影は幼馴染のお父さん。懐かしいです。

【ご紹介した本】

金子きみ 『雪と風と青い天』 太平出版 1967

♯中川イセ ♯思い出の日記でもある

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