Mie Hayamizu photography

写真 と 造形研究ノート 
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2019.02.28 Note 春眠暁を覚えず

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アパートのエントランスの横で
黒い犬が悠々と寝ていて…ん?あれ?
なんか…
野生味に溢れてない? キツネ?

友だちが キツネ と教えてくれたので、
へー 不思議な毛色のキツネもいるんだな
と思って調べてみたら
キタキツネとギンギツネが交雑した(諸説あり)
ジュウジギツネと呼ばれるキツネでした。

ムクリとしては寝る。
ムクリとしては寝る。

あったかいもんね。 日向ぼっこしてるんだね。

さて、知里幸惠 『アイヌ神謡集』の狐が自ら歌った歌
「ハイクンテレケ ハイコシテムトリ」のなかに、
“国の岬 神の岬の上を 見守る黒狐の神様は”という一節があります。
黒い狐はアイヌの人々にとって神の存在だったんですね。
神の黒狐、いつか出会ってみたいです。

【参考文献】
知里幸惠 『アイヌ神謡集』 1978.08.16 岩波文庫 P51-63

【参考サイト】
コトバンク 十字狐

♯アイヌ神謡集 ♯十字狐

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